導入企業紹介
株式会社メルコホールディングス MELCO HOLDINGS INC.
愛知県名古屋市に本社を置く、創立1986 年(昭和61年)のメルコグループの純粋持株会社。国内外に12社あるグループ企業の各種事業会社の株式を所有し、事業活動の支援、経営指導を通じ統括管理する。パソコン及びブロードバンド 関連機器・サービスの製造及び 販売等、子会社の経営管理を行う。

人事部長 大嶋健康氏
1992年入社。国内にて営業、マーケティングを経て2004年海外営業部へ。2008年にオランダ現地法人を立上げ、CEOとして欧州のビジネス拡張に貢献。8年間の欧州赴任を経て人事部長に就任。

ストレージ事業部
開発グループ
高田陽介氏
語学研修を導入するまでの背景
質の高い英語教育を受けた
業界のプロを世界に送り出したい。
弊社は1996年に東証一部上場した頃から海外進出を意識し出し、1999年にアメリカの会社を買収して、欧米から国際化をスタートさせました。当時は弊社に海外ビジネスのノウハウがないため、語学力のある外部人材を採用して現地の会社をハンドルしましたが、うまく事業を進められませんでした。それは、PC周辺機器のコモンセンスがなかったからです。そこで、英語やコミュニケーション能力を重視せず、業界ノウハウを知り尽くしたプロフェッショナルを現地に送りだそうと切り替えたのが2003年頃です。以前より事業は順調に進みましたが、やはり本格的に軌道に乗り切れない。そこで、最終的に内部のプロパーをいかに国際化していくかが課題となり、きちんと教育をさせて海外に送り出すことで、より高い次元でのビジネスをすべきだと気づき、2010年から本格的にベルリッツの語学研修制度を導入。現在、社員は国際化への高いモチベーションを持って受講しています。
ベルリッツを選んだ理由
語学レベルに応じたビジネスビジョンが明確。
また世界のどこでも受講できるのが魅力です。

例えば「レベル5なら英語での社内会議に参加し、全体の内容を捉え、質問や自身の意見を述べるレベル」など、ベルリッツには語学レベルに応じたビジネスビジョンが明確に示されています。これは長年、海外で経営に携わってきた赴任者の目から見ても、非常に現実的で、的確であると感じ、ベルリッツ採用の大きな決め手になりました。人事はこの指標を基準に赴任者を決め、社員は「海外で経営をしたいなら、どのくらいの語学力が必要なのか」と自らの将来ビジョンと照らし合わせて、語学力達成の目標を設定するなど、具体的な現場で役立っています。
また、急速な国際化を進める弊社にとって、ベルリッツの世界中どこでも同じ教材で同じスキームでレッスンできるシステムはとても助かります。弊社ではレベル4程度でも海外出張する機会が多くあります。3ヶ月の出張中も国内と同じレッスンが続けられるため、レッスンが途切れることなく、目標レベルまで着実に語学力アップができるのです。
今後、ベルリッツに望むこと
異文化理解とビジネススキルを養う
プログラムの採用を検討しています。
事業の国際化において、重要なのは「人の国際化」だと考えています。それには3つの要素が必要です。1つは「国際的な視点を持って業界が俯瞰的に見られること」。2つ目は「世界的な状況を地域の戦略に落とし込めること」。最後は「戦略を現地スタッフと共有し、実行できること」です。言語教育だけではグローバル人材は完成しません。一番難しいのは最後の要素で、そのためには現地人のメンタリティや文化・宗教などを理解してコミュニケーションをとらなければ、ビジネスとして実行できません。そのため、現在弊社では、ある一定の語学力を習得したら、短期海外研修を受けます。そこで現地スタッフとの共用を肌で感じてもらうのです。ところが、ベルリッツは、語学をベースに異文化理解(TMC)やビジネスの実践スキル(BBCS)を培うプログラムを構築していますから、今後はそれらを採用し、短期海外研修で目的としていた内容を、日本で行えるようにしていきたいと考えています。
これからも全社あげて国際化へ向かうための重要なパートナーとして、ベルリッツに期待を寄せています。
受講生の声
海外赴任で地域ニーズの違いを痛感。
地域ビジネスを知り、世界での幅広い活躍を目指しています。

開発職という仕事柄、英語の文献を読む機会は多いのですが、話す機会が少なく、人見知りする性格もあって、海外からの電話を受けることすら身構えていました。しかし、ベルリッツの講師陣はさまざまな国の方がいたので、自然と会話に慣れ、海外の方と接するのも気楽になりました。レッスン受講前後では、TOEIC(R)テストのスコアが725から815まで上昇し、リーディングだけでは越えられない壁を、会話力によって越えられたと実感しています。
受講後は2ヶ月間、テキサス州のオースティンにある支社に赴きました。そこで感じたのは日本との文化の違い。詳細までマニュアルを読む習慣がなく、家電を購入しても、使ってみてわからなかった即返品、他社製品と取り替えるのが当たり前。その返品率は10%というから驚きでした。ブランド力にも影響しますから、うちの事業部でも画像を用いたクイックセットアップガイドを用意していますが、地域によるニーズの違いは、製品だけに限らないことを知りました。
今後も語学や異文化理解、ビジネススキルの勉強を続け、開発職にこだわらず海外マーケティングなど新しいことも挑戦し、世界で活躍できる人材になりたいです。

すべてのひとにクオリティを


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