導入企業紹介

語学研修を重視する背景
当社は社員全員で約1800名、そのうち270名が本社で勤務しています。本社にはヨーロッパ、アジアや他のエリアから赴任した社員や長期出張者が多数おり、取締役クラスの半数は海外からの赴任者です。したがって、上司との仕事のやりとりをはじめ、メールや会議などの場面では英語を用いることも多くあります。
ただし、社内には英語を母国語とする人やバイリンガルに近い人もいれば、TOEIC®テストで500点くらいの人まで幅があります。これから英語力を磨く必要がある社員は、特に1対1の会話、もしくは1対複数の会話の場面で、自分の意思を100%伝えられないことにジレンマを感じることがあるようですね。
ビジネスの現場で求められるのは、会話を中心とした瞬発力のあるコミュニケーション。英語に苦手意識を持っている社員にも、そうした力を付けてもらうために、ベルリッツのBBCSを導入しました。
ベルリッツを選んだ理由

2006年はベルリッツのビジネストラック、2007年にはBBCSの導入を開始しました。当社ではライティング、ミーティング、ネゴシエーション、プレゼンテーションの4つのコースを採用しているのですが、それぞれの研修内容を進化させることができるのがベルリッツの大きな特徴だと思います。
研修内容の改善に役立つのは、ベルリッツオリジナルのアンケート。スコアレポートは細かいところまで網羅されていますし、研修で社員のどんな点が改善されたのかなどの定量的な情報だけでなく、定性的な情報も含まれています。その結果に基づき、コンサルタントや教務責任者と「ロールプレイングを増やそう」「理論面を充実させよう」など、ディスカッションを重ねつつ、研修内容の最適化を目指していくのです。親身なコンサルタントと一緒に、研修を作っていく楽しさを感じたのはこれが初めてかもしれません。
今後、ベルリッツに望むこと
BBCSの導入から3年ほど経過しました。アンケート結果や、研修内容などが社内イントラで情報共有されているため、研修に対する理解は会社全体として高いと思います。社員は年初に1回、上司と共に能力開発の目標を立てるのですが、それを達成するためのプログラムの一つとしてBBCSが取り入れられることもあります。今後も社員の能力開発のパートナーとして、連携を深めていくことができれば嬉しいですね。
また、私たち人事部門の担当者は、他社の語学研修に対する考え方や、習熟度について知る機会がなかなか無いのも事実です。当社全体としての語学力は、他社と比較してどうなのかといった情報や、他社で得たケーススタディーなども共有していただけるとありがたいです。
受講生の声


BBCSに参加してまず驚いたのは、教室の一体感についてです。研修中は、顔は知っているけれど話したことがない他部署の社員と一緒になることも多いのですが、講師の雰囲気づくりが良かったのか、朝からみんな活発にコミュニケーションしていました。
参加したのはライティングの研修で、受発注やクレーム時のメールの書き出しなど、現場ですぐ使えるものに絞られている点も印象的でした。私は人事部門にいるので受発注に関わることはないのですが、研修で学んだクレーム時のメールの書き出し方を応用し、仕事上での行き違いがあったときなどに役立てています。研修中に見て聞いてお終いではなく、仕事ですぐ活かせるので、研修から2年経った今も学んだことを忘れずにいるのでしょう。これは私以外の社員にも当てはまることだと思います。

すべてのひとにクオリティを


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